・Lisp系を効果的に使える環境を模索する。
というより、暫定ダイナブック思想が面白過ぎたので。まずはマネから。
・応用情報技術者試験。 名前が変わって取り難くなったときいて、むしろやる気が湧いて来た。
・後輩にH8開発環境を3セットくらい提供する。もちろん開発の仕方も含めて。
ただ、物としてはR8Cのほうが同じ手軽さでは良さそうなんだよね、PWMで音声とか楽しめるし。
・COBOL2C++を作る。問題はC++を何処まで活用して作るか。
・ChronicleのWebクライアント作成。
・x86CPUを学ぶ。486位までがとりあえずの目標。ハードウェアマニュアル探さなきゃ。
・Win32APIを基本からMasterしなおす。具体的にはSTART_W32.Hを再設計する。
・報告書、設計書の書き方の再勉強。
3 件のコメント:
COBOL2C++っつっても、移植の全自動化は出来ないと思うぜ。
作れて移植支援ソフトじゃないか?
そっちの方が現実的だし需要もありそう。
そうかなぁ、COBOLもCのベースだし基本は同じなんだよなぁ。
ヒント:機種依存コード
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