「君のような人間がこの時代に生まれたのは間違いじゃないのかね?夢や理想を追って邁進する人間なんて、世間から見れば単なる”良い鴨”だよ。」
とチャット言われ
カッとなって
「僕に豚になれと言うのか!!!」
と返した、豚体型のBeepCapです。
会社を起こすという妄想は、もう16の時からしていますが
どのシュミレーションも高いリスクを孕んでいて、またそれを回避する術が今ひとつ冴えません。
その根源的な問題は、僕は性善説で人を信じることが中々出来ないので、どうしてもルールをもって人を縛る傾向に
あることと、その苛烈なルールに人が付いてこれないという現実との相違を上手く吸収できない事です。
自分自身が働くと人間らしい職場を求めるのに、自分が雇う側に立ったときは究極に部品として扱わざるを得ないと
考えているわけですから、これは矛盾を通り越して悪であり
やはり、健全にやっていくのは困難であると言わざるをえないというワケ。
んでも、自分が今している仕事が能力の最大値で、そこで成長してそこで終わるというのは
僕の趣味じゃない。
もちろん、会社側がそれを理解してある程度自由な裁量でも与えてくれる もしくは
自由な裁量を獲るまで僕が戦い抜いても良いような土壌ならとも想わないでもないですが
それは自分の首と稼ぎを賭けるわけで、最初は健全に平和に行きたいという。
そうやって作った”優秀な”後輩達は
「Beepさんが会社をやめるなら僕も辞めます!一緒に連れて行ってください!」
どないしよう(苦笑)
ということで、人を巻き込む体質の僕は、自分一人を掛金に賭け事をするわけにも
いかなくなりつつあると。
ああ、もっと若いうちにやっておけばなぁと後悔する毎日なわけですよ。
とまぁ
とりとめもなく愚痴ったところで
女の子と飲みにでも行きたいな、
4 件のコメント:
私男だけど呑みにいきたいww
ゼヒゼヒゼヒ。
そうして気づくと、「ウホッ!男だらけの飲み会
」になっているという...
では敢えてドロドロ系でコメントしてみるぉ。
利益誘導をしてくれる人を人材と呼び、かつ適正コスト(高すぎず・安すぎずの意味)。
この条件が適えば、迎え入れて間違いない。
利益をもたらさない(これが全てではないけど)人を企業(お金生産チーム)に加える場合、義理堅さだけでは
ちと厳しい。
だけど、最後の決め手としての人情も無視できないほど大きな要素なので論調が鈍ってまいっちんぐ。
結果として利益誘導出来ない人を辛い気持ちにさせてしまわないには、多くのリソースを消費せざるを得ない。
結論:
・援助交際は異性としか成立しません。
・援助交際しちゃダメ。
うむ、おにゃのこと飲む飲むする~
なるほどね。
しかし、ドライにも限度があるのです。
そして、限度を越えたドライに成りうるのも
僕の性格なのですよ。
仮に、企業する事になったら、飴の部分が担当できるパートナーが必要ですねん。
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