最近勉強会が熱いですBeepCapです。
会社の勉強会なんかに参加していますが、やはり過去の経験を素直に出せるそういう場は
半分競争な仕事場と違って、学習もスムーズですし、やりやすい。
やはり研究は重要だなと改めて考えさせられる土曜日でした。
さて、
やる気に関する驚きの科学
最近ネットでこういう文章を読むことが多いのですが、
これは至極当たり前というよりは、自身にとっては常識に近いレベルの話でこれに新鮮さを感じるようでは
かなりお金の魔力に染まっていると言えます。
だって、そうでしょ?
我々、一度でも
学校での勉強が、趣味の成果を上回ったことがあったでしょうか?
皆、当たり前のように知っているのだけれども後のお金のために、それが言い出せないのです。
だって、これ、実践されたら要はボーナスなくなるかも知れないし
それ以上に、勘違いした愚かな経営者は単に「給料を下げればモチベーションが上がる」という
結論を導くかも知れません。
もちろんそんな効果は期待できず、給料が社員を会社に繋ぎ止めるための契約料であるという概念を忘れ
人材を流出させることになるわけですが、つまりはそういう事です。
さて、このブログを読んでいる皆様はどう考えるのでしょうか。
お金のために仕事をすると能率が上がらない。
そんな常識をもって、サラリーマンは仕事をしていくべきなのかも知れません。
P.S 残業代が常時の給料より高いってのもやはり無駄だよなぁ。
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