日曜日, 4月 08, 2012

VirtualGL その1

知っている人は知っている。
というより知らない人には全く興味が湧かないであろうVirtualGLを導入するためのメモ

beepcapです。


さて、早速ソースをおとしてくる。
http://www.virtualgl.org/
公式サイトを見ると、version 2.3が最新のようだ(なぜか最新日付は2.3b1なんだが、通常のバージョンの付けかたの常識から考えれば2.3が最新のはずだ)
 ので、早速おとしてきて作業用のディレクトリに格納。
今回は鯖側はDebian系なのだが、端末側はpuppyLinuxであるため
どちらでも使用可能であろうソースを参照する。


さて、ユーザーズガイド も同じページにあったため参照すると
ユーザーズガイド
ソースパッケージのBUILDING.txtを読めとある
わー親切。

気を取り直して
ソースパッケージの当該テキストを読むと・・・ふむふむ・・・
要はcmakeしろと書いてある。長々と書いてあるのは他の環境ごとの情報だ。
どう考えても別ファイルにしたほうが読みやすいんだけど・・・


いいや


$ cmake -G "Unix Makefiles"
っと

ん?

CMake Error at cmakescripts/FindTurboJPEG.cmake:23 (message):
  Could not find turbojpeg.h in /opt/libjpeg-turbo/include.  If it is
  installed in a different place, then set TJPEG_INCLUDE_DIR accordingly.
Call Stack (most recent call first):
  CMakeLists.txt:250 (include)
 はぁ・・・つまり、libjpeg-turboがないと。
 そういやそんなことがガイドに書いてあったな。

http://libjpeg-turbo.virtualgl.org/

ここからおとしてインストールするっと。
まぁlibjpeg-turboの方は各自やってもらうとしてこれで問題なくビルドできるはずだ。

$ cmake -G "Unix Makefiles"
 よしよし

 -- CMAKE_BUILD_TYPE = Release
-- VERSION = 2.3, BUILD = 20120408
-- CMAKE_INSTALL_PREFIX = /opt/VirtualGL
-- VGL_BINDIR = /opt/VirtualGL/bin
-- VGL_DOCDIR = /opt/VirtualGL/doc
-- 64-bit build
-- Linking with static libstdc++:
   /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/4.6.1/libstdc++.a
-- Enabling X Video support
-- TJPEG_INCLUDE_DIR = /opt/libjpeg-turbo/include
-- TJPEG_LIBRARY = /opt/libjpeg-turbo/lib64/libturbojpeg.a
-- Building VirtualGL server components
-- VGL_FAKELIBDIR = /opt/VirtualGL/fakelib/64
-- VGL_INCDIR = /opt/VirtualGL/include
-- VGL_LIBDIR = /opt/VirtualGL/lib
-- Configuring done
-- Generating done
-- Build files have been written to: /run/shm/VirtualGL-2.3
出来たみたいだ。
 じゃあ
 $ make
っと
ちなみにVirtualGLはpicを有効にしておいて欲しいらしく先ほどのlibjpeg-turboはwith-picを付けないとこの時点でビルドエラーになる。

ということでビルド完了。

使うにはgdm止めたりしなきゃいけないようなので。
とりあえずここらで一旦投稿。

続きはそのうち

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